1 開催日時  11月17日(火)

2 行  程  川口~曲がり松商店街~大洗漁港~潮騒の湯~那珂湊~川口

3 参加人数  50人
  
 復興応援ツアー第3弾は、一昨年の福島県いわき市、昨年の千葉県旭市に続き、隣接県でありながら、東日本大震災で甚大な被害を受けた茨城県大洗町を企画した。
 大洗商工会の協力により、会長で県議会議員の田山様と那須課長の講話を傾聴した。
 4.2mもの津波が襲来し、死者やけが人は出なかったが、町の9%が浸水し、港は壊滅状態になったこと、観光客は激減し、60億円もの被害金額になったこと、東北地方ではないため、救助活動や補助金の面で苦労したこと、そして今に続く原発の風評被害等、生々しい話を伺い、忘れかけていた震災の恐ろしさを再認識することができた。
 復興を押し進めるため、田山会長以下商工会が、アニメ映画とのコラボを仕掛け、今年の「アンコウ祭り」には、10万人を超える観光客が訪れ、町おこしや商店街の活性化の面でも、大洗町は全国的に注目されているとの説明があった。
 那須課長の案内で曲がり松商店街を散策し、それから大洗漁港で海の幸の買い物を楽しみ、潮騒の湯で昼食。ガラス越しに太平洋の大海原を望みながら、名物の「アンコウ鍋」に舌鼓を打ち、露天風呂では「太古の化石海水」の湯に浸かり、裸の付き合いをしながら、親睦を深めることができた。
 帰りの車内では、カラオケやおしゃべりで盛り上がり、天候にも恵まれ、復興応援ツアーは大成功に終わった。